握る

日記

2/13 超絶

超絶に久しぶりの日記。

先週の水曜日に書いた以来。木曜日はなんでか覚えてないけど、金曜は生放送,土日はライブと「たしかに日記を書く余裕はなかった」と納得できる理由があるのでよしとする。今日思い出したことがすごい。四日間もやらなかったら忘れる方が自然だし、なんなら投げるまである。でも書いてる。超絶すごい。

 

ライブ翌日の月曜日、眠すぎます。黒いガムを異常な数食べたり、コーヒーとドデカミンをドカ飲みした結果ただただトイレに行く頻度がふえただけになってしまいました。さようなら。

なんていうか、それでなくても最近は集中力が散漫になってきている気がする。昔からそうかも。眠くないから集中できるぞ!って思っても途中で急に意識が飛んで思考や空想の世界に入ってしまうことが仕事中たまにあって良くないなと思う。これがアニメや映画の主人公ならいいのだが、ぼくはそんな存在ではないので身を弁える。

前にADHDと診断された(これは別に隠してない、日記にも書いたし)(でもあのくそ病院は許さない)ことを思い出して、やっぱりそうなのかもしれないと思う。周りと自分を比べて「変なのはぼくか」と気づくようになった。変なのは別にいい。もう職場に馴染むとかどう思われるかとかあんまり考えたくなくなっちゃって、考えなくてもまあやれなくはない仕事を選んだのだし。

それはそれとして、思考がしっちゃかめっちゃかになって集中を阻害するのはよくないのでやっぱり新しい病院を探すべきな気がする。そもそも新しい保健証がいまだに渡されない。このままではくそ病院にされたデリカシー皆無実家電凸事件の再来になりかねない。木曜日の日記書かなかったのこれのせいでした。本当に落ち込んでました。生放送やライブで早いうちに上塗りできなかったら土日で染み込んで精神がどす黒くなっていたかもしれません。命びろいしたな。

 

でもまあ、精神の不調に付随して希死念慮の話もしていた患者がある時パタっと来なくなって、期限の切れた保健証を出してたこと(これは完全なぼくの勘違いによるミス)が判明した、となったら「まさか」となるのはわからなくはない。いやだとしても平日の15時に1本目の電話をかけて出なかったからってその15分後に実家にかけるのはないだろう。

書いてて思い出したけれど、まだ病院に電話していない。明日電話する。文句の一つでも言ってやろうかと思ったけれど、そんな労力を使う方がばからしいし、もう絶対に行かないから最低限で済まそう。

 

この話書くんじゃなかったかも。楽しいことで固められてた蓋を自分でまた開けてしまったかもしれない。どうせいつか開くものではあるけど、もうちょっと閉めておくべきだったかも。なので寝ます。

 

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